なお、11月4日の打上げ可否については、天候状況等を踏まえ、明日以降引き続き確認いたします。
日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下 「NTT」)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下 「JAXA」)は、両者の技術融合による社会インフラ創出(社会課題の解決に ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから2024年11月4日15時48分00秒(日本標準時)に、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げを行いました。 ロケットは計画どおり飛行し、打上げから約29分11秒後にXバンド ...
H3ロケットは日本の新しい基幹ロケットです。「柔軟性」、「高信頼性」、「低価格」により徹底したユーザ視点で開発することで「使いやすいロケット」を目指します。JAXAは日本の企業と共に総力を結集して、開発に取り組んでいます。 種子島宇宙 ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げについて、下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします。
注1:括弧内の%数字はJAXA統合時のH15.10時点の数字を基準とした増減割合を示す。 注2:第三期中期計画(平成25年度)以降は年度当初時点の数値。
打上げ予定時間帯 : 15時46分~17時30分(日本標準時) ...
TOP>事業内容> 地球と宇宙の安心安全な環境を目指して 宇宙開発における新たな価値を創出する先導的な研究開発を通じて 宇宙の安全確保や、地上で災害が発生した時の被害軽減を目指しています。 スペースデブリ(宇宙ゴミ)対策 軌道上のスペースデブリ ...
宇宙空間へ必要な物資を確実に届けるために、ロケット本体に加え、地上設備や運用などを一連のシステム としてとらえ、性能・信頼性向上や効率化に取り組んでいます。ユーザの利便性を高め、社会や時代が求める ニーズに柔軟に対応していくことで ...
JAXAは宇宙航空に係わる基盤的な研究開発、大型ロケットや人工衛星、国際宇宙ステーション、宇宙科学研究などの開発を通じて、多くの技術を蓄積してきました。 これらの技術と知見を活用した取り組み並びに新たに創設された宇宙戦略基金を通じ、宇宙 ...
JAXAの研究開発成果が社会システムに取り込まれ、役に立ち貢献し続けるためには、毎年の成果の積み重ね、成功の継続が重要です。 今中長期計画を確実に遂行し、我々の役割を果たしていくために、次に示す5つの考え方を職員と共有し、挑戦し続ける ...